有意義な資格の話
皆様、お疲れ様です。
資格の話を書きたいと思います。
僕は、そろそろ30代後半になるのですが、だんだんと、設置義務のある国家資格!というのを取らなければいけない年になってきています。
もっと若かったら、どっちでもいいかと思うのですが、
歳を重ねると、スキルを求められる、と言う感じです。
設置義務のある資格は、変に強制力もなく、要は、仲間にいればいい!という感じなので、非常に楽ですね。
知財検定なんかは、名称独占なんですが、持ってる人しか、名乗ってはダメ!という縛りのある資格だったりします。
なんというか、払ってもいいと思えるかどうか、という曖昧な感じですが、
業務独占だと、この人たちしかできない!だから、お金を払ってこの人たちに仕事をして貰う、というふうに強制力が強い感じです。
なぜ、必置資格をおすすめするかと言うと、変に、この人たちしか仕事ができない、という感じではなくて、仲間にいれば、仕事ができる、という感じなので、好かれやすいというメリットがあるんですよ。
僕は危険物と、フォークリフト、を持ってるのですが、この2つは、簡単に言うと、業務独占もあり、仕事をして貰うときは、立ち会わなければいけなかったり、自分が運転しないといけなかったりするんですね。
ややこしいです。
クレーン5t未満は、特別教育ですが、詳しくは、聞いてみないとわからない感じです。
危険物取扱者は、誰でも取れますが、僕のメインスキルですが、たまに立ち会いが辛いです。
どうにかしたいですね。
というわけで、珍しく、有意義な資格の話でした。
イエイ!
フォークリフトの部分ですが、教科書を見て復習したところ、僕ではよくわからなかったので、削除しました。
持ってる人でないと、乗ってはダメという記述はありました。
ご迷惑をおかけしました。
申し訳ありませんでした。